車買取・中古車査定・下取り情報

車売却書類

車を購入したら名義変更をしなくてはならない

車を購入したら名義変更をして所有権を移転しなくてはなりません。

車を売った側からすれば、所有権解除をしなくてはならないのです。

その際売却した方は、譲渡証明と印鑑証明、そして買う主が間意義変更に行く場合がほとんどなので、委任状が必要になります。

これが名義変更の種類３点セットと言われるものです。

これを陸運局に車と一緒に持っていき、まずはナンバーを返して、それから新所有者の手続きをとって、そののち新しいナンバーをつけてもらいます。

これで一連の名義変更の作業は終了なのです。

この名義変更を車屋さんや行政書士さんにお願いするケースが多いのですが、やろうと思えば自分でできます。

陸運局のかかりの人間が親切に教えてくれます。

しかし書類がそろっていないとどうにもなりません。

最近話題になっている金融車は所有者の書類がそろっていないので名義変更ができないのです。

任意保険に加入する場合でも、自動車税を支払うにしても、購入したら名義変更は欠かせません。

2013.06.22
廃車料金

車を廃車にするために知っておこう

自動車を廃車にしたいけれど料金ってどんな仕組みになっているの？

そんな疑問にお答えしたいと思います。

まずは「無料で引き取りをします」という言葉には気をつけてください。

タダより恐ろしいものはありません。

１度、査定だけでもしてもらうべきでしょう。

廃車に必要なお金は４つあります。

１つ目は、陸運局での抹消手続きを代行するお金。

２つ目は、陸送のお金。

これは持ち込みをすれば無料になりますよ。

車検証の有効期間の満了日をよく確認しておいてください。

有効期限が過ぎていれば公道が走れずに、短い距離でも輸送料が高額になります。

あと途中でエンジンが止まらないように、整備しておくことをおすすめします。

もしも途中で、トラブルが発生すると余計な出費に繋がるのです。

３つ目は、オーディオの取り外しや、放置車両などの場合の引き上げなどの作業に関するお金。

４つ目は、リサイクル料です。

たまにですが、エアバックやフロンが未納なことがあるので注意しましょう。

2013.06.21
金融車体験

メリットが山積みの金融車

誰もが知っているような名前の高級車の乗れるのは、富裕層の方のみ、ではないんですよね。

金融車を体験して思ったことがあります。

それはメリットが山積みだということです。

まずなんといっても値段でしょうね。

購入する際は、１社だけで決めずに何社か見てまわるのは基本中の基本です。

俺は普通の中古車やディーラーやネットなどを見て、お目当ての車の値段を比べていたんです。

そうすると見えてくることがあるんですよね。

金融車はどこのお店でも、通常市場価格の半分の値段ほどだったのです。

「え？そんなんでいいの？安すぎない？」この呟きが止まりませんでした。

契約の際に、担当スタッフにも同じ問いを投げかけていたくらいです。

もちろん返ってきた返事は、「この値段で間違いございません」というものでしたが。

実際に見比べてみたら楽しいと思いますよ。

きっと俺と同じ呟きが止まらなくなるはずです。

だってね、高級車って部品だけでも高く売れるんですからね。

2013.06.21
金融車お買い得

お買い得の金融車を、リスクなく購入するために

日本は海外から見ると、自動車の国と言った感じで、認識されているようですね。

世界中で日本の自動車メーカーが雇用を作っていますし、その品質の良さも折り紙つきですから、頷けますよね。

もちろん、国内でも一家に一台どころではないくらいの普及率ですし、マイカーを持っているという前提で生活したり、計画を立てている人のほうが多いくらいでしょう。

そう考えると、持っておく必要のある自動車を、お買い得な金融車で済ませてしまおうという考えを持つ人も出てくるでしょう。

ただ、所有者がお金を返せないなどの問題が生じて、金融機関から自分に回ってきた車なら、トラブルもほとんどありませんが、自分に来る前に複数の人の手に渡ったものは非常に厄介で、複雑になるので面倒です。

違反をした場合でも、所有者に行くので、なかなか辿り着けないなどの問題も生じてきますからね。

ですから、お買い得の金融車を、リスクなく購入するためには、そういった不安要素のない車両を選ぶと言うのが、最も賢い方法なのです。

2013.06.21
事故車査定

事故車にはそもそも価値がある

事故車はほとんど売値がつかないと考えている方が多いですが、これはまったくのウソなのです。

「無料で引き取りします」といった時点で、必ず価値があるものだと考えていいでしょう。

本当に価値がないのなら、無料で引き取ったとしても業者は損をするだけなのです。

つまり、買取する時点で価値があり、もし中古車として売却しない場合でも、パーツ用車両として活用することもあるわけです。

そこで、こうした車を売却するときは、事故車専用の業者で査定することをおすすめします。

通常の中古車買取業者でも対応はしてくれますが、こうした車両に関しては専門業者に依頼したほうが評価額は高くなる傾向があります。

事故車の買取業者を選ぶうえで注意したいことは、怪しい業者に近づかないことです。

個人で宣伝しているサイトを見かけますが、査定を依頼するならば法人（会社）で、かつ実績が豊富なところを選ぶ必要があります。

実績が豊富なところは知名度が高く、口コミも頻繁に投稿されているものです。

2013.06.21
車買取トラブル

金銭的なトラブルが多い

車の買取は、最近どんどん便利なサービスが登場していて利用する人も増えているようですが、その分トラブルも増えているようです。

トラブルで多いのが金銭的なもので、ネットで査定したときと実際に車を見て査定してもらったときでは、査定金額にかなりの差があった、売却の契約をした後に金額が下がった、という問題があるようですので、十分に注意をしてください。

契約した後にキャンセルしようとすると、業者によってはキャンセル料がかかる可能性もあります。

せっかく売ろうとしているのに、お金を自分で払うことになるなんてとてもショックな出来事でしょう。

安易に契約書にはサインを押さない、しっかりと確認して最終的に納得できたら売却する、という強い意思で行わないといけません。

もちろんすべての業者が利用者を一番に考えていないのではなく、一部の業者だけです。

ですがその一部の業者に引っかからないようにするためにも、自分で細心の注意を払う必要があるでしょう。

2013.06.21
金融車違法

金融車が違法である意味

金融車が違法だと言われますが、どの部分が法律を犯しているのでしょうか。

一般的に、金融車の定義は広く２つに分かれます。

ローン会社がその担保の車を金融事故の補償として売却する車です。

しかしこの場合、所有者はそのローン会社なので、買主に対しての名義変更の書類は用意できるので適法です。

しかし、所有者の同意なし、または所有者がどこに行ったか分からないなどのケースでは、名義変更の書類が揃えることはできません。

所有者の印鑑証明、譲渡証明」そして委任状が必要だからです。

これを一般的には金融車と呼んでいます。

そしてその違法の意味は名義変更できない車と言う意味で、これによって逮捕されると言うことはありません。

法律に適していないと言うだけです。

もう一つは無車検の車です。

所有者が強制的に車検を解除することです。

所有者の同意を得ていなければ事故などの時に所有者に責任が及ぶかもしれません。

それを恐れて所有者の権利を行使するのです。

無車検車も違法と言われていますが、これも上記と同じで適していないだけです。

2013.06.21
ローン中車差し押さえ

安いからといって飛びつくことなかれ

多くの方が車の購入は自分の人生の中で高価な買い物の中でも最も回数の多い買い物といえるでしょう。

それゆえにできるだけ安く手に入れたいと思う方が非常に多いはずです。

ですがそれゆえに、自分で車を購入する際には注意が必要です。

出来るだけ安く手に入れたいからといって個人間での取引になる場合はその車がローン中であるかどうかは非常に重要といえます。

もし元々の所有者がローンの支払いが途中で滞った場合に差し押さえを受けた場合、名義変更が出来ないだけではなく、自分の知らないところで異議申し立てを受けて最悪の場合、廃車手続きまでされている可能性があるからです。

普通に考えれば借金やローンを支払うことは当然といえば当然のことなのですが、ローン中の品物を手放すこと自体は普通のことではないのです。

なので、自分にとって魅力的な条件だからと言ってすぐに飛びつかず、何故このような価格なのかなど適正な価値を求める事に重点を置くことも必要でしょう。

2013.06.21
金融車掲示板

金融車を個人売買できる掲示板

金融車はローンなどの残債が残っている車で、消費者金融や信販会社などに差し押さえられた車のことを言います。

そのメリットは、名義変更をすることはできないけれどすぐに車に乗れるということでしょう。

ややこしい書類をたくさん用意しなくても、すぐに車に乗ることができるわけです。

その金融車を個人売買する掲示板があるんですね。

業者に買取ってもらって、それを欲しい人が買うのだと思っていたのでビックリです。

確かに、個人売買のほうが安く購入することはできるでしょうし、話も早く済むというメリットがあります。

ですが、掲示板を通しての売買になりますから、相手のことがちゃんとわかっているというわけではありません。

自分がチェックしなければならないことは、しっかりと自己責任でチェックすることが求められます。

日本人はちゃんとしたサービスがいつもちゃんと提供されると思いがちです。

金融車を個人売買するのなら、そういった気持ちを引き締めて参加しましょう。

2013.06.20
軽自動車買取

軽自動車の買取を考える

自動車は決して安い買い物ではないので、長く愛用していきたいですが、我が家の軽自動車も走行距離はまだ短いのですが、もう8年ということでそろそろ買い替えも検討しているところです。

今度は小型のコンパクトカーでも良いとも考えているのですが、購入費用はそれほど変わらないものの、維持費が安いですし、あまり遠距離を走らないので、やはり軽自動車がいいかなとも思っています。

まだまだ使えるとは思っていても、やはり安全性は気になりますし、あまり古くなると良い価格もつかなくなってしまいますから、そろそろ手放すことも考えていかなくてはと思っています。

新車購入時にディーラーに下取りしてもるのも良いですが、買取店のほうが良い価格がつくことも多いとのことで、そういったお店の利用も検討しています。

お店によって買取価格はかなり違うようですので、まずはネットで利用できる一括査定サービスなどを利用して相場と高価買取りに対応しているお店を見つけてみようと思っています。

2013.06.20

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